東京電力電力供給状況APIを利用したSoftBank携帯向けウィジェット。
仕様
- 東京電力が提供するCSVデータを変換している東京電力電力供給状況APIを利用。
- 携帯電話向けにリリースを行うと、リソースを大幅に消費する可能性を考慮して、1時間に数回APIを参照して、ウィジェットからのアクセスを自前のサーバに向ける。
- 1時間に1度、データの更新を行う。また、仕様の変更・バージョンアップをチェックするための通信も行う。
注意事項
- データの更新は、東京電力からのデータが1時間に1度となる。
- また、CSVが更新されるタイミングも毎時05分・30分など、多少の時間差がある。
- ウィジェットの更新ボタンは、前回の更新から10分未満の場合、通信を行わない制限を掛けてある。
ToDo
- サブディスプレイ表示(944SH)の設定。仕様が不明の為、実装には実機を手に入れるか有志の方に協力していただく。
- 通信間隔の設定(通信を行わない時間帯など)
本体設定・状態での自動更新が行われない場合の対処